司法書士試験<刑法編>

こんにちは,所長の田澤です。暑い日が続きますね💦今年はマスクも必需品なので余計暑い!!そこでAOKIの洗えるクールマスクの抽選に応募してみました。昔から懸賞には当たりやすい方なのですが…どうなるかな??購入できたら,またここで報告したいと思います。

さてさて,本日は刑法編です。私の過去の受験歴の刑法の成績を振り返ってみますと,平均すると3問中2問,調子が良いと3問全問正解,最悪だと0問全滅でした。刑法は正直対策が難しかったです。過去問を繰り返せば間違いなく得点できるものでもないこと,いわゆるマイナー科目のため時間をそれほどかけられないことが,その原因です。

私が前に読んだ合格体験記の中には,刑法は捨てて全く勉強しなかったタイプの人もいましたね。でも,私は午前がとにかく苦手だったため,それはできませんでした。少しでも点数を取れるようにしておく必要がありますから。

結局,私がしていた刑法対策としては,とーーっても平凡な,過去問は頻度は多くないとしても,しっかりやっておくことと,答練や模試で出されるような有名な判例は覚えておくことくらいでした。これでは何の参考にもなりませんね😨すみません。。。

どこかの予備校の先生が仰っていたと思いますが,刑法は困ったら『常識で考える』が通用します。ここでの常識は『一般常識』です。法律を知らなかったとしても,こんなことしたら犯罪は成立するだろうな,とか,公務執行妨害罪って成立しやすいよな,って感覚です。どうしても判断ができないような肢があった場合には,自分の中の常識や感覚で判断,です。

私は刑法は嫌いではなかったです。正当防衛や共犯,未必の故意など,ミステリーで出てきそうな言葉も多いですし,観念的競合・牽連犯・併合罪の違いなど,マニアックな知識まで,興味を持てる内容だったからですね。でも深く勉強しすぎても,良くないですから,適度に勉強することが重要です。

今日は司法書士試験受験生の方に有益な情報は何もなかったような気もしますが…😅こんな人でも試験受かったんだな,自分の方がちゃんとしているなと思ってもらえれば良しとします。

さて,明日は事務長と一日出張の予定のため,事務所には誰もおりません。電話は繋がりますのでお仕事のご依頼,お待ちしております。

司法書士試験<憲法編>

こんにちは,所長の田澤です。

今日は,司法書士試験の憲法について書きたいと思います。

私は憲法が得意ではなかったため,対策をとる必要がありました。

私が実践した憲法対策は,以下の通りです。

①午前は民法→刑法→会社法→憲法の順番で解く。

②統治分野の条文は丸暗記しておく。

③人権分野の判例は答練や模試で出されたものを丸暗記しておく。

まず①については,憲法の問題は長文であることが多く,また緊張している状態で苦手なものを解くのは何も良いことがないので後回しにした,ということです。後回しにすることにより,時間も十分にかけることができます。

次に②については,条文の知識で答えられる問題を落とす訳にはいかないため,41条~99条までは丸暗記しました。丸暗記するためには条文を耳で聞き,声に出す。これしかなかったです。YouTubeで憲法を読み上げている動画などもあるので,それを活用していました。直前期には1週間に1回は条文を確認する時間を作ったと思います。

最後の③については,答練や模試を受けた時に,人権分野の知らない判例があった場合には,ノートに書き写し,電車での移動時間等に確認するようにしていました。当たり前ですが,何度も目にすれば,覚えられます。出題される判例の数もそこまで多くはないので,丸暗記できるくらいの量です。

以上の対策をとった結果,合格した年の憲法の成績は3問中3問正解でした◎

35問中たかが3問ですが,だからこそ,効率の良い勉強が必要な憲法。

しっかり対策をとれば,確実に点数を取れる分野でもあります。

次回は<刑法編>について書きたいと考えています。